スイ〜とモア 〜小規模建物用小型エレベーター〜

本格的な高齢化社会を迎え、小規模建物にもバリアフリー化がより求められています。三菱日立の小型エレベーター「スイ〜とモア」は、建物ご利用者の上下階移動の負担を解消するとともに、ユニバーサルデザインや先進の安全機能などのやさしさも満載。しかも建物オーナー様もうれしい省エネ&省スペース設計です。
〈2030タイプ〉では、下降定格速度を毎分20mから毎分30mへアップさせ、最大約30%の下降時間短縮を実現しました。下層階へ降りるときや上層階のエレベーターを呼んだ際にも、より快適・便利にご利用いただけます。
出入口に設置した赤外線センサーでご利用者の乗り降りを見守り、ドアへのはさまれを防ぎます。〈スイ〜とモア〉では、センサーの感知範囲を10mm〜1280mmとし、毎日の安全性をさらに高めます。
駆動方式では、ビル用エレベーターの多くに使用されているロープ式を採用しています。巻上機や制御盤を昇降路内に設置した小スペース設計で、地震時でも建物に負担がかかりにくい構造です。また、最新のインバーター制御でご利用者想いの快適な乗り心地と正確な着床精度を実現しています。
ドアのすき間に気密性(特殊ゴム)を取付けた構造で、優れた遮煙性能を発揮します。火災時の煙が昇降路へ侵入するのを防ぎます。
高福祉化社会に対応するエレベーターとして、標準型自走式車いすはもちろん、付き添いの方も同乗できるゆとりの広さを確保しました。〈2030タイプ〉では、安全な乗降りをサポートする手すりを標準装備。さらにオプションも豊富ですので、利用者への思いやりをカタチにしていただけます。
どなたでも操作しやすいように側面壁の低い位置に設置しました。文字は大きく識別しやすい書体を採用。行先階の登録もワンタッチでできます。
応答ランプにプラスし運転表示灯を採用しました。暗がりでもボタンの位置が見つけやすく、運転状態が確認できます。
待機電力を大幅に削減する省エネモードをはじめ、高効率モーターや照明の自動消灯機能などを採用。電力のムダ使いを徹底的にカットすることで、業界No.1の省エネを実現しました。だんぜん割安な電気代で建物オーナー様にもやさしく、さらに環境配慮の面でも大きく貢献できます。
※1:「小規模建物用小型エレベーター」において。2009年9月現在。
※2:1日20回使用した場合の1ヶ月の電気料金。1kWh=23円で算出。